化学基礎
物質量と化学反応式
原子量から物質量(mol)、化学反応式の量的関係まで、化学計算の基礎を学びます。
この単元のトピック一覧
- 原子量・分子量・式量 分子量は分子式に含まれる原子量の総和、式量はイオン結晶などの組成式に含まれる原子量の総和として求められます。原子量・分子量・式量の計算方法を整理します。
- 物質量(mol)とアボガドロ数 原子や分子のように非常に小さい粒子の数を扱うために、「モル(mol)」という物質量の単位を使います。アボガドロ数と物質量の関係を学びます。
- モル質量と気体のモル体積 物質1molあたりの質量をモル質量、標準状態で気体1molが占める体積を気体のモル体積といいます。質量・物質量・気体の体積の3つを相互に変換する方法を学びます。
- 溶液の濃度(質量パーセント・モル濃度) 溶液の濃さを表す方法として、質量パーセント濃度とモル濃度を学びます。密度を使って2つの濃度を相互に変換する計算方法も扱います。
- 化学反応式の書き方と係数 化学反応式は、反応の前後で原子の種類と数が変わらないように、係数をつけて書き表します。係数をつり合わせる基本の手順を、具体例とともに学びます。
- 化学反応式と量的関係の計算 化学反応式の係数の比は、そのまま反応する物質量の比を表します。この関係を使って、反応する物質・生成する物質の質量や体積を求める計算方法と、過不足がある場合の考え方を学びます。